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母の思い出話

今日は午後から

Y姉と母に会いに行った。




認知症はあるものの

毎回、すぐに

私たちそれぞれの名前をいう事ができるので

そのたびに

分かって良かった!・・・って思う。




今日の母は

自分が子供の頃の話を

たくさんお喋りして

初めて聞く話もいっぱいあって

興味深かった!




日露戦争が・・・  

真珠湾攻撃で・・・ 

ラジオで天皇陛下が・・・

マッカーサーが・・・
 

最初は こんな戦中戦後の話を何度も繰り返していた。






        家の前の海岸に

        長崎の船が座礁して

        乗組員の方たちに

        お風呂や食事を提供したという話や

        その後 行方不明になっていた人が発見され
 
        線香を持って浜に降りて行き

        蓆がかぶせてあったお遺体に手を合わせたという話。







海に遊びに来ていた若い夫婦の赤ちゃんが

砂をかけて火を消したばかりの焚き火の中に入って

大やけどを負い

家に助けを求めてきたという話。

・・・電話がまだなかった時代だったのか

近所の方が軽トラックで病院に運んだという。




         雷が鳴って海の中に逃げた中学生二人が

         雷に感電して亡くなったという話。





自分の兄の船で

白島にウニ捕りに行き

海がしけて帰れなくなり

陸では家族が心配していたという話。

その時に親戚がひとり亡くなったという話。







夏になると

水着になって道を渡れば30秒で

海に着いた
・・・そんなところに家があった。



その為に母は

海での色んなドラマを見てきたのだ!





同じことを 何度も繰り返し話す母だが

時代背景が前後したり ごっちゃごっちゃになったりしながらも

ここぞという場面は

しっかりと記憶がある!




もっと話をたくさん聞きたいと思った!




そして 母自身は

思い出すことで

しらずしらずに

人生の整理をしているのかなと
感じた!




また 次に会いに行った時も

たくさんの話を聞いてあげたいと思う!


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by jattymama | 2014-03-04 21:35 | 今日の出来事・日常
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