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母のクリスマス会

先月

施設に入所している母のところに

ドラミちゃんと行った時、

母が

      12月19日のクリスマス会で
      ドレスを着て 演奏するから
      見に来てね


・・・と言った。



ちょうど

その練習が終わったばかりだったようだ。







10月26日に満90歳を迎えた頃から

認知症が出始めた母は

人が変わったように

私たちと会話し

施設の催しにも参加する様になった!






・・・尋ねると

楽しいと言う!






今まで かたくなに

人と関わることを拒み

娘である私や姉が会いに行っても

口も心も閉ざしていたというのに・・・。






母の身体の中で

いったい何が起っているのだろうか?




これが本性で

今までは演技をし続けていたのだろうか?


まさか

そんなわけもないだろうに・・・。






12月19日

約束どおりに

私は姉と一緒に

クリスマス会を見に行った!
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母は

ドレスこそ着てはいなかったけれど

ジングルベルの曲に合わせて

施設のスタッフの方の指示通りに

ちゃんと鈴を振っていた
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そのあと

歌を歌うプログラム!



曲は浜千鳥岸壁の母



母は

大きな文字で印刷されている歌詞カードを

目で追いながら

みんなと一緒に口ずさんでいた!
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ずっと好きになれなかった母・・・

だけど 私も娘を持ち

この三十数年間にあった

娘たちとの

いろいろな関わり方を思い起こせば


母の気持ちが

或る部分 分かる気もしたりする!





しかし 私は

そんな母を

反面教師としようと思う!

なぜなら

何があろうとも私は

娘たちとは ずっと

スープの冷めない関係でいたいから!







幼い子供が誰とでも仲良くなれるように

今の母は

そんな子供に戻っていってるのかもしれない




一緒にケーキを食べながら
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そんな事を考えた

母のクリスマス会だった。
by jattymama | 2013-12-22 22:36 | 心模様・感性・回想
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