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ムカデ

早いなぁ~・・・何がって・・・

日にちが経つのが!



この記事は

超いそがしった6月が終わって

7月に入ったらすぐに書こうと思っていたのに

気付けば 今日は

もう7月も初旬を終えようとしているんだものね!


・・・で、今日の記事は

カデにまつわる話。


ここに越してきて26,7年間で初めての遭遇・・・

先月の終わりごろ、

玄関を掃除していて

傘立てをずらしたら

カラッカラに乾燥しているムカデの死骸が!

f0249710_011223.jpg


湿度の高いこの時期に

しかも湿気の入りやすい玄関で

カラッカラなのは

おそらく

我が家はこの時期ずっと

3台の除湿機をフル回転させているからだと思う。

湿度はLOという表示になっていることが多い。


私はインフルエンザよりもカビの方が気になって


我が家には

加湿器は無いけれど

除湿機は3台も!


乾燥しすぎも

良くないのかもしれないけれど・・・。




私は身近な生き物の中で

ムカデが一番怖い!



だから 

これを見つけた時はギクッとしたし

近くで写真を撮るのも怖かったし

掃いて捨てるのも 勇気がいった!

死んでいるんだから大丈夫!・・・って考えられるようになったのは

成長の証し・・・いい年をしてだけれど。



生まれ育った私の実家は

蜘蛛も多かったけれど

この季節は

ムカデに神経質になって

毎晩 熟睡ができなかったほど!



そんなムカデや蜘蛛の退治役は

もっぱら母だった。





高校生の頃の事・・・

私の部屋は2階だった。


その部屋が割り当てられたのは

4姉妹の長女から順で

巣立っていくごとに

妹たちに回ってきて

私が最後だった!



階段を上がると

3畳ほどの板張りの踊り場があって

そこの一間幅の窓からは

バス道路を挟んで向こうの松林と

さらに その向こうには

玄界灘を望むことが出来た!


夜になると

暗闇の中波の音が聞こえ

遠く沖の方に

漁火が瞬くのが見えたりしてたなあ~。


その窓辺には

夏になると

竹製のテーブルセットが置いてあって

そこに腰かけて

姉とクロスワードのクイズを解いたのを覚えている。



この窓の

もっと思い出深い 思い出と言えば・・・

ある日の放課後

親友とについて話をしていて

私が が怖いから嫌いだと言ったら

彼女が

イナズマは綺麗だから

イナズマを見るのは好きだと言った!



さすが、美術部で

大学卒業後も美術関係に就職し

そのあと、中学校の美術の先生になった

芸術家である彼女の見方は

違っていた!




ある日

がゴロゴロ鳴る夜

親友の言葉を思い出し

勇気を出して

ナズマを見ることにした!

光る瞬間

肩をすくめ 瞼をぎゅっと閉じてしまいそうになるのをこらえて
見たイナズマは・・・本当に綺麗だった!


闇夜の遠く島の方に

はるか天からランダムな形で

海面に突き刺すを見ていたら


悩み多き その当時の自分が

ちっぽけに感じられて

美しさもいいけれど

活を入れられたみたいな

この感触が好きになって


雷が鳴る夜は

わざと電灯を消して

海に突き射すイナズマを眺めていた!

多分 家族は誰も知らなかっただろうな?!





あ、そうそう、ムカデの話だったね!



でね、

その踊り場と障子で仕切られた奥が

私の部屋だったのだけど

ある夜、寝ていたら

ガサガサという音で目がさめて

足元の障子をみたら

向こう側に障子を這い上がる大きなムカデの影が・・・

外の水銀灯の明かりに照らされて

かなりハッキリと見えた!


大声でお母さんを呼んだ!

      ムカデ、ムカデ! お母さん、ムカデが出た!

そうしたら

下で寝ていたお母さんが・・・あの退治役のお母さんが言った!

       もぉ~、自分で捕んなさい!022.gif  ・・・と。


エエーッ!005.gif どうしよう どうしよう002.gif

いやいや、考えている暇はない!

辺りを見回すと

ステレオのスピーカーの上に
      昔のステレオは大きかった!


Y姉が置いて行ったブランデーの瓶があった。
     中身が入っていたかどうかは分からないけれど



その瓶で ムカデを落とし

すばしっこく逃げようとするムカデ

逃げられたら大変なので

必死で 体じゅうの力で

これでもか これでもかと

瓶を押しつけて やっつけた!


だけど、このままだと

もう一匹が出るというから

何か良い方法は・・・と

また見回すと

香水があった!


その香水

床が濡れるほど

マスキング
をした!


いやいや

一難去ったとは言えども

また出てくるのではないかと

怖くて

もう眠れない。


ベッドを壁から離し

布団を恐る恐る裏表をめくり

天井と壁を見回し

そお~っと

ベッドに横になった。




どのくらい経ってからだろうか・・・

あぁ―ッ! また出たぁ~!・・・今度は大きな蜘蛛!



先程のムカデの衝撃が大きすぎて

蜘蛛をどのようにして退治したか忘れたけれど

当時は蜘蛛も怖かったので

逃がしてはいないと思う!



カデと蜘蛛が なんと一晩のうちに!


これが今でもトラウマになっている大きな理由だ!



あらまぁ~

この理由を話すのに

えらく長い文章を書いたものだ!


最後まで読んでくださって

ありがとうございます。


ま、私としましては

こんな懐かしい昔話を

思い出させてくれた

傘立ての下にいたカラッカラのムカデさんに

ありがとう・・・なんですけどね


・・・なんですけど

このあたりも

ムカデが居るってことでしょ?

この辺には居ないと思っていたのに

油断できないって事じゃん!025.gif


実は

今日の記事のいちばん大切なところは

ソコなんですよ!

それが言いたかったのですよ!

オチがこんなですみません、

最後までありがとうです!

チャンチャン!
by jattymama | 2013-07-09 23:16 | 心模様・感性・回想
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